子育Tech委員会に新たにナカバヤシ、Flora、mogの3社が応援企業に参画

2021/03/29

子育Tech委員会に新たにナカバヤシ、Flora、mogの3社が応援企業に参画

子育てやテクノロジーの幅の広がりにより、心身ともにゆとりある子育ての実現に向けて

 

株式会社カラダノート/株式会社ファーストアセント/株式会社VOYAGE MARKETING/株式会社イースマイリー/株式会社BiPSEE/株式会社クレヨン /コネクションテクノロジーシステムズ株式会社の7社共同で運営する「子育Tech委員会(こそだてっく)」の応援企業に新たに3社の参画が決定しました。

■応援企業参画一覧
・ナカバヤシ株式会社(大阪府/代表:湯本 秀昭)

デジタル、アナログ両方の機能を持つアルバム『Fueru』を展開。
URL:https://www.nakabayashi.co.jp/

 

 

・Flora株式会社(京都府/代表:クレシェンコ アンナ)

独自のAIアルゴリズムで妊活出産育児を支援。
URL:https://floramaternity.com/ja


・株式会社mog(東京都/代表:稲田 明恵)

 

ワーキングママのキャリア支援。転職支援や育休中インターンなども展開。
URL:https://www.mog-career.co.jp/

 

※子育Tech委員会の応援企業
子育て、テクノロジーに親和性の高い企業で、子育Tech委員会を介した横の繋がりやコミュニティを創出し、心身ともにゆとりある子育ての実現に努めていきます。

■『子育Tech(こそだてっく)』とは
子育てにITやテクノロジーを活用し、心のゆとりある子育て環境を実現することを目的として、2018年3月より株式会社カラダノートが提唱を開始。2018年10月2日に、ITベンチャー5社にて「子育Tech委員会」が発足。現在は、カラダノート、ファーストアセント、Voyage Marketing、イースマイリー、BiPSEE、クレヨン、コネクテッドテクノロジーの7社で組織している。
親子対象のイベントや、調査リリースを通して、子育Techを文化として浸透させていくことを目的とする。
URL:https://www.kosodatech.com/

※『子育Tech』は、ITやテクノロジーを使って以下を実現するものと定義。
①育児の記録や共有の効率化するもの
②育児の情報収集の効率化するもの
③育児にまつわる夫婦間のコミュニケーションの糸口になるもの